このほど、東莞おける600余万の「出稼ぎ労働者」は新しくて聞き心地のよい呼称――「新莞人」(新しい東莞人)――をもらった。
「出稼ぎ労働者」(中国語では「外来工」となる)という呼称は東莞でずっと注目を浴びた問題である。そもそも軽蔑の意味を含めた言葉遣いなので、時代の発展の流れに乗らないし、外来の人と地元の人との付き合いにも不利である。4月16日、市委員会は会議を開き、「出稼ぎ労働者」の新しい呼称について討論した。その結果、「新莞人」は「出稼ぎ労働者」の新しい呼称として決められた。
「新莞人」という呼称はいろいろな分野・性質・レベルの出稼ぎ労働者と建設者を含める。この呼称は親切、優雅である。外来の人と地元の人とのキャップを埋められるし、お互いの理解と信頼を深くすることもできる。これから、出稼ぎ労働者が東莞への帰属意識もいっそう強くなるであろう。
「新莞人」は東莞の大切な構成員として、東莞の建設や発展のために大いに与っている。現在、市委員会と市政府は政治、経済、就業、生活などの方面から出稼ぎ労働者に関心を持ち、廉価家賃の住宅・戸籍政策の改革・社会保険の改革・出稼ぎ労働者の子供の入学問題の解決などの有力な措置を講じ、彼たちの生活にある問題をよく解決してあげた。
(編集・翻訳:dg3g)