中国銀行業監督管理委員会の最新統計によりますと、今年5月末までに、22の国と地域の71の外国銀行が中国に支店を設立したほか、43の国と地域の189社の銀行が代表事務所を設けたということです。
金融専門家によりますと、外資系銀行は中国で早いテンポで人民元業務を展開しており、今年1月から5月まで取り扱った人民元業務の利潤が倍増しました。このほか、去年年末と今年5月時点での資産総額、各項目の預金や貸し付けなどの人民元業務も急速な伸び率を保っています。
今後とも、人民元による預金と貸し付け業務は、外資系銀行が業務拡大をしていく重点分野になるものと見られています。