東莞市企石鎮にある江邊古村は静かなところであるが、とても有名である。というのは、この千年の歴史を持っている古代村落には、たくさんの古代建築があるからである。
江邊古代建築群は東莞市企石鎮中部の江邊村新囲村自然村の辺りにあり、万福庵貝丘遺跡、冠堂公祠、黄氏宗祠、明清民居などの7つの古代建築がある。これらの古代建築は、おもに明清時代のもので、広東省の建築の特色をよく表現しているので、嶺南の古代建築の研究のための絶好な題材になっている。
うちもっとも有名なのは、万福庵貝丘遺跡である。万福庵貝丘遺跡は考古学者が何回もの考査の上、発見したものである。五千年以上の歴史があり、中心部の面積が約12000平米、中には石器、骨器、縄文つきの陶磁器、彩陶といくつかの古墳がる。うちの1つが新石器時代の古墳である。万福庵貝丘遺跡は珠江デルタで見られる年代の最も早い貝丘遺跡の1つで、高い歴史的価値、芸術的価値と科学的価値を持っている。
(編集:dg3g)